こんなお店は止めよう

各サービスの説明でも触れていますが、中には悪質なお店もあります。以下に記すことを参考にして、無駄なお金を使わないように気をつけましょう。風俗で楽しむには、それなりの注意と慎重な行動が必要だと言うことを忘れないで下さい。

料金・サービスが不明瞭

風俗に限らずですが、料金体系がはっきりしていなかったり、サービス内容が不明確なお店は止めましょう。ソープのような店構え、店名、サービス名なのに、本番が無い店だとか、入店した時に3万円払い、女の子が来た時に3万円払い、コンドームが出て来ると2万円払い・・・みたいな店は最悪です。どういう料金体系なのか、何をしてもらえてどこまでのサービスが幾らなのか、きっちり明示してない場合は、すぐに店を出ましょう。

指名した女の子に会えない

インターネットのサイトで、チラシで、あるいは直接店舗に行って受付で、物凄く可愛い娘の写真を見せられ、指名したのに、いざサービス開始という時になって「すいません、彼女の体調が悪くなったので、別の娘で・・・」「前の御客様が本日いっぱいの延長を申し込まれたので・・・」とか、何だかんだ理由をつけて、指名した娘で遊ばせてもらえないことが続くお店は止めましょう。大概の場合、こう言うお店は、指名は形だけ受けておいて、自分たちの都合の良いように女の子をやりくりして営業しています。指名が入るとどうしても"あそび"の時間が出来、回転が落ちるからですね。
また、もっと悪質な場合は、写真に写っている可愛い娘は、実際にはそのお店に在籍しておらず、客寄せのためだけに撮影したモデルさんの写真、と言うこともあります。本当にその娘が在籍しているのか、インターネットなどで調べてみるのも良いかも知れません。とにかく、指名した女の子に会えない、と言うのは、最悪だと思います。

「有名店です」「優良店です」を強調する

市街地の中心、風俗の激戦区になるほど、よく見かけます。「ウチは週刊誌に紹介された有名店ですから」「あのAV嬢が在籍している優良店ですから」と、やたら強調している客引き店員。わざとらしく、雑誌の切抜きをコピーしたものを掲げて見せるのですが、何処にそのお店のことが書かれているのか、大抵の場合、ハッキリしていません。また、在籍しているというAV嬢の目の辺りが黒線で消してある写真が印刷されていたりします。こういう誘い文句は、ほとんど嘘と思っていいでしょう。それだけの良質店なら、そこまで必死に客引きする必要がないからです。本当の優良店なら、利用した客が勝手に宣伝してくれ、店側が黙っていても客が来ます。派手な誘い文句にのらない様にしましょう。

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